ビジネスシーンから考えるッ!ジョジョの奇妙な冒険 第4部 名言紹介

ビジネスシーンから考えるッ!ジョジョの奇妙な冒険 第4部 名言紹介






 

仙台と聞くと思わず「え、S市?」と頭の中で読み替えてしてしまう、そんなちょっぴりイタいビジネスパーソンに向けた記事です。

 

ジョジョの名言を「ビジネスシーンから考える」シリーズ第4弾!

「ジョジョの奇妙な冒険 Part 4(第4部)ダイヤモンドは砕けない」に出てくる名言を「ビジネスシーンから考える」という視点からコメント付きで紹介します。

 

「誰だ?」って聞きたそうな表情(かお)してんで

自己紹介させてもらうがよ

おれぁ おせっかい焼きの

ユキヒョウ。ワゴン!( 

 

皆さん、こんにちは!

ジョジョの名言を「ビジネスシーンから考える」シリーズ、第1弾から3弾まではもうお読みいただけましたか?

お時間がある時にでも是非どうぞッ!

 

ビジネスシーンから考えるッ!ジョジョの奇妙な冒険 第1部 名言紹介

2018.06.27

ビジネスシーンから考えるッ!ジョジョの奇妙な冒険 第2部 名言紹介

2018.07.04

ビジネスシーンから考えるッ!ジョジョの奇妙な冒険 第3部 名言紹介

2018.07.24

 

今回の舞台はS市 杜王町(もりおうちょう)、「第4部 ダイヤモンドは砕けない」行ってみましょうッ!

ドラァッ!!

 

ビジネスシーンから考えるジョジョの名言紹介 第4部 ダイヤモンドは砕けない 編

ジョジョの奇妙な冒険 Part 4(第4部)、スタンドシリーズとしては第2弾!

第3部、エジプトでのDIOとの壮絶な闘いが終結し、ここに「一世紀以上にわたるディオとジョースター家の因縁の物語」は完全に幕を閉じたかのように思えた。

 

そして第4部の舞台は日本、M県 S市 杜王町へ!

今回の主人公の名は、東方仗助(ひがしかた じょうすけ)。

彼はあの、第2部「戦闘潮流」の主人公である波紋戦士 ジョセフ・ジョースターの隠し子であり、血縁上は承太郎の叔父にあたる高校生(奇妙だが…)。

普段は穏やかな性格であるが、その特徴的なヘアースタイルを馬鹿にされると我を失うほど激昂するという“厄介な”特徴を持つ。

ジョースター家の血統か、彼もまた歴代のジョジョと同様に正義感が強く、杜王町の平和を守るために立ち上がるッ!

 

仗助とその仲間たちが醸し出すコミカルな雰囲気と、冷酷かつ狡猾な殺人鬼・吉良吉影(きら よしかげ)が放つ異常な空気とが相まって、これまでとはまた一味違った魅力に溢れている第4部。

あなたの心を揺さぶるあの名言をビジネスシーンに当てはめると、一体どういう世界が見えてくるのかッ!?

※出典は全て「ジョジョの奇妙な冒険 Part 4(第4部)ダイヤモンドは砕けない」からです。

 

あらすじ

1999年、日本。

DIOを倒した後に海洋冒険家となった空条承太郎は、S市 杜王町(もりおうちょう)を訪れる。

その目的はふたつ。

ひとつめはこの町に住む東方仗助に会い、彼がジョセフの「隠し子」である真実を伝えること。

もうひとつは、杜王町に潜む「ヤバい何か」を見つけ出すこと。

仗助は承太郎により父ジョセフの存在を知ると同時に、この町に潜む「邪悪なスタンド使い」との戦いに次第に巻き込まれてゆく。

そして、この町にはかつての宿敵DIOに仕えるエンヤ婆が持っていた「弓と矢」により、多くのスタンド使いが生まれていた。

「スタンド使いはスタンド使いに引かれあうッ!」

杜王町に住むスタンド使いとの出会い&戦いを通じて、人間的に徐々に成長していく仗助とその仲間たち。

そして遂に、仗助たちはこの町の平和を脅かす邪悪な「正体」に辿り着くッ!

ビジネスシーンから考えるッ!ジョジョの奇妙な冒険 第4部 名言紹介

 

名言紹介

「切り抜ける」

 ってのは

 ちょいとちがいますね……

「ブチ壊し抜ける」……!

(第29巻 東方仗助!アンジェロに会う その④、東方仗助)

「いい気になってんな、てめーっ!」
水蒸気の中に溶け込み、承太郎と仗助の体内へと侵入しようとするアンジェロのスタンド「アクアネックレス」。
逃げ場のない壁際に追い詰められ、絶体絶命の危機に見えた仗助たちだったが、グレートな発想で文字通りピンチを「ブチ壊し抜けるッ!」

「壁」にぶつかった時にこそ、あなたの真価が問われる。
ただ指を食わえて見ている傍観者になるのか、尻尾を巻いてその場から逃げ出すのか。
それとも、その「壁」をさらなる高みへの成長の糧として乗り越えるのか。
この世にもはや楽(ラク)なビジネスなどは存在しない。
目の前に立ちはだかるいくつもの「壁」は、自力で突破しなくてはいけない。
困難を前にしても決して怯(ひる)むな!
スマートさなどいらない、ダイナミックな発想で文字通り困難を「ブチ壊し抜けろ」
ッ!

 

おまえは一枚のCDを
聞き終わったら
キチッとケースに
しまってから
次のCDを聞くだろう?

誰だって そーする
おれもそーする

(第30巻 虹村兄弟 その③、虹村形兆)

DIOの肉の芽に冒された父親を“救える”スタンド能力を求め、「弓と矢」でスタンド使いを次々と発現させる虹村(にじむら)兄弟の兄、形兆(けいちょう)。
その形兆により仗助の友達、広瀬康一(ひろせ こういち)が「矢」で貫かれてしまったッ!
これ以上の出血を避けるため、康一を貫いた「矢」の回収を思い留まらせようとする仗助に対し、形兆はこう説く。

ビジネスで成功を掴むためのキーファクターのひとつが、作業のルーティーン化と勝ちパターンのテンプレート化。
常に最適化を意識し、成功に向かう意思を実行に移すことが肝要。
それによって生産性を最大化させ、最高の費用対効果を得ることが出来る。
行き当たりばったりな人生とは今この瞬間に決別し、圧倒的な生産性と成功を手にせよッ!

 

『注意深く観察して行動しろ』

……だぜ、康一くん

(第38巻 シアーハートアタック その②、空条承太郎)

矢安宮重清(やんぐう しげきよ)こと重ちーが何者かにより消された。。
犯人の手掛かりは、重ちーのスタンド「ハーベスト」が消滅の間際に仗助に届けた洋服の「ボタン」のみ。
ちょっとした洋服の直しもする「靴のムカデ屋」へ聞き込みに入った承太郎と康一。
そこへ殺人鬼・吉良吉影のスタンド「キラークイーン」の第2の爆弾、「シアーハートアタック」が2人を襲うッ!
その場から逃げる吉良を追跡しようとする
康一に対し、承太郎は静かにこう諭す。。

機械以上の精密動作性と沈着冷静な判断力を合せ持つ承太郎のスタンド「スタープラチナ」。
ビジネスだろうが何だろうが、生きていくうえでこれ以上のアドバイスなどこの世に存在しない
職場の新人にビジネスパーソンとしてのアドバイスを求められた時にも是非伝えたい。
なぜなら、注意深く観察して行動出来ない者が通用するほど、ビジネスの世界は甘くないからだ。

ビジネスシーンから考えるッ!ジョジョの奇妙な冒険 第4部 名言紹介

ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない より

 

いいかい!

もっとも『むずかしい事』は!

『自分を乗り越える事』さ!

ぼくは自分の『運』を

これから乗り越える!!

(第40巻 ジャンケン小僧がやって来る! その⑤、岸辺露伴)

ジャンケン小僧・大柳賢(おおやなぎ けん)のスタンド「ボーイ・Ⅱ・マン」は、ジャンケンで3回勝つことで相手のスタンド能力を奪う。
杜王町に住む人気漫画家・岸辺露伴(きしべ ろはん)は、このジャンケン小僧に対して2連勝の後に2連敗を喫し、敗北寸前の勝負の『下り坂』に追い込まれていた。
そして迎えた最終戦!緊迫した雰囲気のなかでの駆け引きッ!パー、グーとあいこが続き、
ここまでは五分の勝負ッ!
覚悟を決めた露伴は、パーを出したまま、「これでいく」と宣言し、ジャンケン小僧との最後の勝負に挑むッ!

本当の成長とは、他人を負かすことではなく、自分自身を乗り越えること。
ビジネスは失敗の積み重ねであり、その先の成功を信じて努力を続けた者のみ、
勝利の『上り坂』を昇ることが許されるッ!
どんな結果であれ、それを運のせいにして容易に諦めるな。
自分を乗り越えるとは、自分の力で『運』を変えること
なのだッ!

ビジネスシーンから考えるッ!ジョジョの奇妙な冒険 第4部 名言紹介

ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない より

 

だが断る

この岸辺露伴が最も好きな
事のひとつは
自分で強いと思っている
やつに「NO」と
断ってやる事だ…

(第41巻 ハイウェイ・スター その③、岸辺露伴)

バスに乗った露伴はトンネルの中で奇妙な光景を目の当たりにする。そこにはあるはずのない部屋がッ!
だが、同じバスに乗り合わせた仗助をはじめ、他の乗客にその「幻覚の部屋」は見えない。。
まさかこれは敵の罠か!?
好奇心からその部屋に足を踏み入れてしまった露伴は、人間の養分を吸い取るスタンド「ハイウェイ・スター」に捕らえられる。
「命だけは
助けてやるから、仗助をこの部屋の中に誘い込め」と持ち掛けられた露伴は、毅然とした態度でこう言い放つッ!


オリジナルな考え方や価値観、明確な判断基準を持つ者は精神的に強い。
物事の優先順位がはっきりしていれば、いかなる状況においても判断に迷いは生じない。
迷いは時に思考を深化させるが、判断を鈍化させて勝機を逃す最大の要因になりうる。
今、最も優先すべき事項、他を犠牲にしても勝ち取るべき条件は何か?
相手の甘い言葉に惑わされるなッ!
自分自身の経験と価値観に従い、覚悟を持って決断せよッ!

ビジネスシーンから考えるッ!ジョジョの奇妙な冒険 第4部 名言紹介

ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない より

 

質問を質問で返すなあーっ!!

疑問文には疑問文で答えろと
学校で教えているのか?

(第44巻 ぼくのパパはパパじゃない その①、吉良吉影)

靴のムカデ屋での戦いで仗助達に追い詰められた吉良は、まったくの他人である川尻浩作(かわじり こうさく)の顔と指紋を自分のものと入替え、川尻に成りすますことで窮地を切り抜けた。。
川尻浩作としてひっそりと暮らしていた吉良だったが、ある日、終にその暴力的な本性を表す。
通勤電車で絡まれたカップルの自宅に押し入り、男を爆破ッ!
恐怖で震える女・美那子(みなこ)に名前を尋ねるも、「…私の彼をいったい…?」と返す美那子に吉良はこう正(ただ)すッ!

いかなる社会的活動においても、コミュニケーションは最も重要なファクターのひとつ。
ビジネスにおける「成功」の鍵は、企業ではなく顧客が持っている。
疑問文に疑問文で答えていては、顧客のニーズをとうてい引き出せない。
今、相手が何を求めているのかッ!?
その悩みの奥底に、深海魚のように潜むビジネスチャンスとはッ!?
コミュニケーションとは常に双方向からのアプローチと相手への敬意で成り立つもの。
付け焼刃の「質問力」と履き違えるな
ッ!

 

「思い込む」という事は

何よりも「恐ろしい」

事だ……

しかも自分の能力や才能を
優れたものと過信している
時はさらに始末が悪い

(第46巻 クレイジー・Dは砕けない その①、吉良吉影)

遂に仗助と吉良が真っ向から激突ッ!
猫草(ストレイ・キャット)を体内に取り込んだ吉良のスタンド「キラークイーン」が放つ、爆弾と空気を組み合わせた「空気弾」が仗助を襲うッ!
仗助のスタンド「クレイジー・ダイヤモンド」は地面を破壊して石板に「直して」盾にすることで一発目の空気弾を防ぐも、二発目は石板の隙間をすり抜けて被弾してしまうッ!

「思い込み」は判断を誤らせ、大きな損失を引き起こすと同時に新たな事業機会の喪失を生む。
日々、マーケットは巨大な生き物のように動き回り、常に変化し続ける。
一度の成功体験で決して思いあがるなッ!
そこにどれほどの再現性が見いだせるのか、そしてその次の一手とはッ!?
「信念」と「思い込み」は似て非なるものッ!
傲慢さは捨てよ。
顧客ニーズに対して真摯に向き合い、常に能動的な挑戦者であれ
ッ!

 

おまえに味方する
「運命」なんて……

おまえが乗れるかどうかの
「チャンス」なんて……

今! ここにある
「正義の心」に比べれば
ちっぽけな力なんだッ!

確実にここにある!!
今 確かにここにある
「心」に比べればなッ!

(第46巻 クレイジー・Dは砕けない その⑧、川尻早人)

吉良が入れ替わった川尻家の長男、早人(はやと)。
母親のため、吉良に命を奪われた本当の父親のため、スタンド使いではない彼もまたその「漆黒の運命」を背負い、仗助たちと共に吉良と最期まで闘い抜くッ!
そしてただの小学生ながらもこの熱いセリフッ!
そこにシビれる!あこがれるゥッ!

「正義の心」がないものは、真の成功者となる前にやがて破滅を迎える。
「困難」に打ち勝ち、「運命」を味方につけ、少ない「チャンス」を我が物にするにはッ!
ビジネスだけでなく、人生における「成功」を、物質的そして精神的に最大化させるにはッ!
ダイヤモンドよりも硬く、光り輝く「正義の心」を不断の努力で磨き続けるのだッ!

ビジネスシーンから考えるッ!ジョジョの奇妙な冒険 第4部 名言紹介

ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない より

 

ビジネスシーンから考えるジョジョの名言紹介第4部 まとめ

ビジネスシーンから考えるジョジョの奇妙な名言集 第4弾、ダイヤモンドは砕けない編にお付き合いいただき、ありがとうございます。

もっとも『むずかしい事』は!
『自分を乗り越える事』さ!
ぼくは自分の『運』を
これから乗り越える!!

第4部の数ある名言の中でも、私はこの露伴の言葉が一番好きです。

「運命」とはただ座(ざ)して待つものではなく、自分の力で乗り越え、より良き方向へと変えていくもの。

困難に直面したとき、様々な理由を付けて「やれない/やらない」と決めつけることは簡単ですが、そこから先の「成長」は望めません。

それが、“自分が目指すゴールに繋がる”ことであれば、いかに高い壁であっても簡単には諦めず、乗り越えるために努力をする。

その過程こそが、人間としての「成長の軌跡」なんだと思います。

 

「どんな困難を前にしても、知恵と勇気を振り絞って立ち向かう姿勢」、

「悪や不合理に屈しない信念を持ち、その想いを常に磨き続けること」

このふたつが、私が目指している「正義」の輝きのなかにあるという「黄金の精神」に繋がることを、第4部から改めて学びました。

 

 

生きることって意外と面倒で、楽しいことばかりじゃありませんよね。

気持ちが折れて、逃げ出したくなることだってある。

大人になると、むしろそっちのほうが多い気がします。

でも、一時的にその場から引いたとしても、最後まで諦めなければきっと道は拓(ひら)ける。

仗助達の姿を見ていると、「自分にだってきっと出来るはず!」と、勇気と闘志がフツフツと湧いて来る気がします。

 

今の自分を乗り越えて、その先の世界を見てみたい。

 

もしも今、あなたがそう思っているとしたら、是非一度、手に取って読んでみて下さい。

 

▼まだジョジョ第4部を読んでいない方はこちら▼

 

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ジョジョ好きの方でもしこの記事に共感してもらえたら、是非コメントいただけるととても嬉しいです。

 

それでは、また。

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