安室ちゃん(安室奈美恵)引退│海外ネットメディアの記事を紹介

安室ちゃん(安室奈美恵)引退│海外ネットメディアの記事を紹介




 

安室奈美恵さんの引退について、海外メディアがどういう風に紹介/反応しているのか気になる方へ向けた記事です。

 

こんにちは、アメリカ駐在員のユキヒョウ。( )です。

 

日本時間2018年9月16日(日)は安室奈美恵さんが引退する日。

約一年前、2017年9月に彼女が1年後の引退を宣言してから月日は流れ、明日、その日を迎えようとしています。

「平成の歌姫」と称され、その強烈に光り輝く存在感で社会現象まで引き起こした安室ちゃんの引退について、

海外のネットメディア(英語、スペイン語)がどのように紹介しているのか、ちょっと調べてみました。

Japan’s Madonna

Google(英語版)で「Namie Amuro retire」(安室奈美恵 引退)と検索すると最初に出て来たのが、

アメリカ・ニューヨーク拠点のネットメディア「Quartzy(https://qz.com/)」の記事。

CAN YOU CELEBRATE?

THE RETIREMENT OF JAPAN’S MADONNA MARKS THE END OF THE COUNTRY’S GOLDEN ERA OF POP

引用元:QUARTZY

見出しで「日本のマドンナ(安室ちゃんのこと)の引退が、Jポップ黄金時代の終焉を刻む」となっており、なんだか安室ちゃんの引退がJポップ自体の終わりを意味するような書き方になっていますが、

それだけJポップ界において安室ちゃんの存在感は大きいということを強調したかったんだと思います。

安室ちゃんのヒット曲「CAN YOU CELEBRATE?」を頭にもってくるところ、なかなかセンスありますよね。

 

冒頭、2017年のTaylor Swiftとのアルバムセールスの対比から始まり、安室ちゃんがJポップの黄金時代を代表するアーティストあり、

また、同時に音楽の枠を超えて日本社会に大きな影響を与えた「アイコン(象徴)」として称えています。

“Amuraa” devotees

安室ちゃんの略歴について。

※「devotees」とは、熱狂的なファンという意味です。

1992年にデビュー、90年代を通して「Japan’s biggest pop star」の地位を確立。

その中で小室哲哉氏を「the legendary Japanese music producer」と紹介しており、

共に日本の音楽界に「Eurobeat-inspired music」を普及させた、とその功績が紹介されています。

まだ生きてるのに「legendary(伝説の)」って形容詞、すごい。。

 

代表曲「CAN YOU CELEBRATE?」ってソロアーティストのシングル歴代売上1位なんですね!

また、90年代に一世を風靡した「アムラー」ブームにも触れており、

彼女が「gyaru street style」(ギャルのストリートファッション)の火付け役にもなった、とされています。

面白いのがこの「gyaru street style」の説明:

, in which girls displayed the tanned skin, dyed hair, heavy make-up, chunky heels, and short skirts associated with areas of Tokyo like Shibuya.

(日焼けした肌、染めた髪、厚化粧、厚底の靴、ミニスカートで東京・渋谷などを歩いている少女達)

そこのあなた、真似してませんでしたか?(笑)

少なくとも興味はありましたよね??

元記事には当時(2000年)の渋谷を歩くアムラー達の写真も紹介されています。(懐かしい…)

Okinawa’s pride

安室ちゃんの活躍によってJポップ界における「沖縄」の知名度が飛躍的に跳ね上がり、

安室ちゃんと同じアカデミー/芸能養成スクール出身のアーティスト(SPEEDやMAX)のための「道を拓いた(pave the way)」とその功績を大きく称賛。

引退前日の最終公演@沖縄には日本中からファンが集まり、沖縄に相当の経済効果が期待されているとのことで、そういう意味でも安室ちゃんのすごさが分かりますね。

End of an era

安室ちゃんは「songstress of the Heisei era」と呼ばれていた、とありますが、きっと「平成の歌姫」を英訳したものだと思います。

安室ちゃんのデビューは1992年(平成4年)、2019年4月に平成の元号が幕を閉じる(平成31年)ため、

タイミングとしてもまさに「平成を代表するJポップシンガー」に相応しいですね。

この記事を書いたのは香港の記者のようですが、(良い意味でも悪い意味でも)日本の外からの視点で書かれていて面白いです。

英語ですが、易しい単語で書かれてますので時間があれば元記事も読んでみて下さい。

La estrella del pop japonés

次にGoogle(スペイン語)で「Namie Amuro  se retira」(安室奈美恵 引退)と検索。

南米ペルーのネットメディア、「El Comercio(https://elcomercio.pe/)」の記事がトップでした。

こちらは2017年9月の安室ちゃんデビュー25周年時の引退宣言を扱った記事。

Namie Amuro, la estrella del pop japonés, anunció su retiro tras 25 años

引用元:El Comercio

そのなかで安室ちゃんは「La estrella del pop japonés」、Jポップ界の星(=estrella)」と紹介されていました。

直訳すると「安室奈美恵、Jポップのスターが25周年記念後に引退を発表」。

安室ちゃんが自身のFacebookで発表した引退宣言(英語)をスペイン語訳で紹介。

1992年にデビュー、1995年の「Sweet 19 Blues」で3百万枚のセールを達成。

2008年リリースのアルバム「Best Fiction」がアジア大陸で大ヒットになったと紹介してます。

スペイン語の世界でもその引退が報道されるなんて、安室ちゃんって本当にすごいですね!

CAN YOU CELEBRATE??

Quartzy、El Comercioともに「CAN YOU CELEBRATE?」のYouTube動画が埋め込まれてます。

英語圏、スペイン語圏の人たちが安室ちゃんが歌う「CAN YOU CELEBRATE?」を聴いてるなんて、なんか感動ですよね。

We Love 安室ちゃん

バブル崩壊後の閉塞感に満ちた社会で、彼女の歌や人柄からパワーをもらったり、彼女の歌声に救われた人は多いと思います。

私も彼女の歌が好きですし、その生き方もカッコいいと思います。

ちなみに私が一番好きな曲は「愛してマスカット」。

 

(あれ、意外でした?)

 

私の妻も安室ちゃんが大好きで、今、この記事を書いている横でデビュー20周年特別記念ライブのDVDを見てます(笑)

以前、妻が安室ちゃんのライブに行くに際し、熱狂的な安室ちゃんファンの後輩から

 

ちゃんと予習しておいて下さいね

 

と、10枚以上のDVDを渡されたもののなかの一枚とのことです(苦笑)

私は安室ちゃんといっこ差なので、デビュー当時からずっと彼女を見てきました。

アルバムも何枚か持ってます。

自分と同世代のスターがいなくなると思うと、やはり少し淋しいですね。

 

今、ネットには様々な情報が溢れ、まさに玉石混交(ぎょくせきこんこう)の状態です。

インターネットの登場により、これまでの大手既成メディアが流す情報を「受け取る」時代から、自分から有用な情報を「選択して取りに行く」時代へ代わりました。

日本語以外でも情報が取れると、より多くの情報を入手できますし、

同じことを扱っていても異なる視点や言語で書かれた記事は、それまで知らなかった新しい発見があって楽しいですよ!

 

安室ちゃん、たくさんパワーをもらえました!ありがとうございます!

さて、ライブDVD一緒に見ようーっと!!

 

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それでは、また。

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